えのき（純白種）
「純白種えのきの特徴でもあるシャキシャキとした歯応え、甘みのある風味」
甘みがあり、シャキッシャキとした歯ごたえと、棚もちの良さでご好評頂いている純白種えのき。太系品種ならではの、しっかりとした茎・食感をお楽しみいただけるえのきです。
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えのきの品種は、発生（芽出し）が比較的容易で茎は細い「細系」と大きな芽が出て茎が太くなる「太系」に分けられます。
茎の太さは食感に大きく差が出ますが、もちろん歯ごたえが良いのは太系。えのきの歯ごたえを表現する「シャキシャキ」さは、太系品種ならではのもので、これも丸金えのきの美味しさの理由の一つです。
また、自然のえのきにより近い野生種も、自社選抜にこだわり、コクのある美味しさを追求しています。
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味えのき（野生種）
「天然えのきの特徴でもあるヌメリ、コクのある風味」
山野に自生している天然えのきの遺伝子を強く受け継いでいる、野生種えのき。野生種専用に特殊に育つ、味にコクのある風味豊かなえのきです。
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干しえのき
「原種系えのきの旨みとコクを遠赤外線低温乾燥によりさらに凝縮」
一般的な純白種えのきよりもコクのある風味が特徴の原種系えのきを、セラミックによる遠赤外線低温乾燥によりじっくりと乾燥させました。原種系えのきの凝縮された旨みがお料理をより一層際立たせます。
＊干しえのき100ｇ（663ｍｇ）あたりのオルニチン含有量がしじみ（15ｍｇ）100ｇの約44倍含まれています。
